「説得」は効果的?「アドバイス」で人は動く?

カウンセラー、セラピスト、相談業、看護師等、人をサポートするお仕事の方へ。「わかっているけど、できない」というお客様へ、どう対応するとよいでしょうか? やる気や行動を引き出すために、説得やアドバイスは、効果的でしょうか?

 

 

こんにちは。
メンタルコーチ 阿部朝子です。

 

 

お客様が

「●●すればいいって、わかってるんだけど、できなくて…」

と言うことはありませんか?

 

・運動したらいいって、わかってるんだけど…

・食事を見直さないとって、わかってるんだけど…

・怒ってもよくないって、わかってるんだけど…

・もっと努力しなくちゃって、わかってるんだけど…

 

このように、

「わかってるけど、できなくて…」と言われたら

どう対応するといいでしょう?

 

 

・「こうするといいんですよ」と、アドバイスしたり、

「こうしないと、こうなっちゃいますよ」
と、今のままでいることが、いかにマイナスなのかを伝えて

 

<説得する>

という方が多いようです。

 

 

でも、いかがでしょう…

 

説得して

お客様が「わかりました。そうします」

と言ったとしても、

その後、うまくいかなかった経験はありませんか?

 

お客様も、はじめは、がんばれても

結局は続かないと思うんです。

 

やっぱり、

本人が「したい」と思わなくちゃ、続かない。

 

「したい」と思うから、続くし、

本気モードになるから、いい結果も出るわけですよね。

 

 

では、どうしたら

お客様の「したい」という気持ちを

引き出し、行動を導くことができると思いますか?

 

 

●それが、

<コーチング×潜在意識の活性化>

なんです。

 

コーチングって、そもそも

自発的行動を引き出す関わりです。

 

その時、

潜在意識の力を使うことで

「何をしたいのか?」が明確になるし

「わかるけど、できない」という気持ちを解消でき、

行動がスムーズに進むようになるのです。

 

 

●コーチングの関わり方と潜在意識について学び

お客様のサポートに取り入れている

クライアントさんの例をご紹介すると…

 

◇収納アドバイザーのAさんは

不用品を捨てられなかったお客様に、

心からの想い(捨てたい・変わりたい)を引き出し、

「捨てる」という行動とともに

理想の自分・理想の生き方を実現する サポートをされています。

 

 

◇食事カウンセラーのBさんは

食生活が改善できない、イライラする、自暴自棄、体不調…

というお客様に、

やる気を引き出し、

心と体が元気になるサポートをされています。

 

いずれも、説得ではなく、

お客様本人の意志と行動を引き出しているので

リバウンドしないし、結果が早いんです。

 

しかも、

部屋が片付く、健康になる、という

お客様が求めていた結果だけでなく、

 

「自信がもてるようになる」
「メンタルが安定する」
「人間関係がよくなる」など

お客様が想像していた以上の変化を

サポートされているお二人です。

 

くり返しますが

Aさん、Bさんが
お客様の本質的な変化を導けるのは

<説得>ではなく、「したい」を引き出せるから。

 

「したい」を引き出せたら、

Aさん、Bさんの高い専門性をしっかり活かせて、

結果に貢献できるわけですね。

 

 

コーチング的な関わり方と

潜在意識へのアプローチ方法を

取り入れることで

お客様の望みを、スムーズに導いていけること

知っていただけたら、と思っています。