フレディの人生を変えた「ある気づき」

映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。主人公フレディの人生が「不幸せな人生」から「幸せな人生」へと変わっていったのは、あることに気づいたからでした…。実践心理学の観点から書かせていただきますね。

 

こんにちは。阿部朝子です。

クリスマス・・いかがお過ごしですか?

私は、娘が一緒に住んでいないと、料理を作る張り合いがなくて(笑)
ささやかに楽しみました~☆

 

さて、きのうセッションのあと、

ふと思い立って、
映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。

ロックグループ、クイーンのボーカル
フレディ・マーキュリーの半生を描いた作品ですね。

 

泣く気はなかったのに
ラスト30分ほど、涙が止まりませんでした…

 

「生きづらさの根本原因は?」
「幸せとは何か?」
「自分らしい人生を生きるとは?」…

といった本質的なメッセージが心に響いたからでしょう。

 

どれも、私がお仕事を通して
お伝えしていきたいことなので、

この映画を肴に、誰かと語り明かしたい気分になりました。(笑)

 

今日は1つだけ・・

主人公フレディの人生が
「不幸せな人生」から「幸せな人生」へと変わっていった
<きっかけ>ついて、書かせていただきますね。

 

 

どんな想いで行動するのか?が幸せを左右します

人の行動には、すべて「動機」があります。
(どんな想いでその行動をするのか/何のために、それをするのか)

 

そして、「動機」には2種類あります…

・「愛」を動機に行動する(=専門用語で、ラブベース)と

・「恐れ」を動機に行動する(=フィアベース)

 

恐れが動機(フィアベース)というのは、

「負けたくない」「見返してやる!」「今に見てろ!」「くそー、俺だって」
「あんたにわかってもらえなくてもいい、俺は俺なんだ」…と

怒りや、反発する気持ちを原動力に行動することです。

(そういうこと、ありますよね~)

 

でも本当は、フィアベースの心の奥には、

「わかってほしい」「認められたい」「愛されたい」という想いあって

それが叶わないために、

「誰も、わかってくれない」「認めてくれない」「自分は愛されていない」と

悲しみや、孤独感や、恐れでいっぱいになっています。

 

映画の中のフレディもそうでした。

彼が、音楽の才能を開花できたのは、

「認められたい」
「自分の存在を証明したい」という気持ちや

自分をバカにする相手や、正しさを押し付ける親への
反発心が彼を突き動かしているようでした。・・・

 

恐れや反発心(フィアベース)は、
パワフルなので、一気に目標を達成する力になります。

けれども、
本当の幸せと成功をもたらすことはありません。

 

フレディも、心はずっと孤独でした。
スランプに陥り、ドラッグや快楽におぼれていく・・

 

「幸せ」への転換点は、これに気づいたこと

そんな彼が、どん底の状態から復活し、
再び最高のステージを世界に届けられたきっかけは、

生涯の友からこう言われたことでした。

 

「あなたは、愛されているのよ」

 

 

「誰もわかってくれない…」と思う時、
実は、自分自身が、ありのままの自分を愛していないからに他なりません。

 

人が非難しているのではなく、自分が自分を非難していて、

人が認めてくれなかったのではなく、自分が自分を認めていないのです。

(心の声を聴いていくとハッキリわかります…)

 

人は、愛されていると気づいた瞬間、愛がなだれこんできます。

 

フレディは、病に侵された恐怖よりも、
歌う歓びと幸せにあふれて見えました。

 

だからこそ、

ライブエイドで、観客と共に熱唱した

”We are the champions”
(=ひとりひとりが、自分の人生のチャンピオンなんだよ)

魂こめられたメッセージが
人々の心に届き、感動を与えたように感じました・・

(あくまで、個人の感想です…)

 

誰もが、愛されていて

誰もが、愛の存在で、

悩みは、愛に還るきっかけ・・

 

人生で悩んでばかりいた私も、
今は素直に、こう感じています。

必要な方に、届きますように。

メリークリスマス♪

 

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