反抗期の素晴らしさ

メンタルコーチ 阿部朝子です。

 

お仕事がうまくいくには
心が整っていることが大事ですね。

 

ところが、意外と

「仕事に関係ない…」と思うことが
仕事の足をひっぱっていたりします。

 

よくあるのが、子育てのお悩み。

 

「子供が反抗期で、
言うことを聞いてくれなくて困る」

「口答えが多い」

「聞いても、話をしてくれない」

ということはありませんか?

 

そこで今日のテーマは、こちらです。

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「子供の反抗期」はどう対応すればいい?

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じめに、お伝えしたいのは

「反抗期だ」と心配しすぎないでほしい

ということです。

 

第1反抗期が
自我が芽生える2~3才ころ。

第2反抗期が
小学校高学年から中学生ころ・・

 

この「反抗期」というのは、
精神発達の学問で使われる言葉です。

 

私は、子供の発達の研究者ではなく
コミュニケーションが専門なので

ここからは、

どうすれば
悩みが早く解消し、親子の幸せにつながるか?

そのためには
どんなコミュニケーションをすればよいか?

という視点で
書かせていただきますね。

 

 

直、私は

「反抗期」という言葉を聞くたびに

「子供が悪いことをしている」
という印象を受けて、違和感をおぼえます。

 

「親の言うことに反発する」
=「反抗する」という見方もできます。

が、それは1つの【とらえ方】に過ぎません。

 

・親の考えとは違うだけ

・子供の意志があり、それを表現しているだけ

・親の押し付けに、NOと言っているだけ

という見方もできませんか?

 

もちろん、

子供の言いなりになる必要はありません。

 

ただ、それを

「反抗期だから、困ったものだ」
とあきらめる必要もないし、

「あんたは反抗期だね!」
と子供に言い放つのでもなく、

 

親のコミュニケーションしだいで
いくらでも対応できる

と、知ってほしいのです。

 

そして、

巷にあふれる反抗期情報で
不安にならなくてもいいし、

 

「反抗期」という言葉を使うのをやめて

「どうしたらいいのかな?」と
解決の方向へ、脳の意識を向けてほしい

と思っています。

 

 

 

 

に、

反抗しないほうが怖いこと
ご存知ですか?

 

たとえば、

親が怖くて
子供が意思表示できないでいると

・フラストレーションがたまり
弟妹や、お友達に暴力をふるってしまう

・大人の前ではいい子で
誰も見ていないところで悪さする

・親の愛情を疑ってしまい
自信・自己肯定感が育たなくなる

・何を言ってもダメだ…というあきらめから
自分の感情や望みがわからなくなってしまう

ということはよくあります。

 

そうして、いざ就職の段階で

「何でも好きなことをやったらいいよ。
あなたは何をしたいの?」

と親から言われても
子供は答えられないでしょう。

 

さらに
大人になっても影響しますから

・人目が気になる
・言いたいことが言えない

・生きづらい
・仕事をやっていても目標がみつからない

という悩みにつながっていくことも
少なくありません。

 

(おどすつもりではないのですが…)

 

こう考えてみると、

反抗できることも価値あること
と、おわかりいただけますでしょうか?

 

 

 

は、

どんなコミュニケーションから
はじめればよいのでしょう?

 

それは、

ーーーーーーーーーーーー
受けとめることから
ーーーーーーーーーーーー

です。

 

子供が「いやだ!」と言ったら

「いやなんだね~」と受けとめる。

「もっと遊びたいー!」と言えば

「もっと遊びたいのね、
そうだよね~ 遊びたいね…」

と受けとめる。

 

こちらが否定しなければ

子供の心理は
「うん、そうだよ」となるので

抵抗感が弱まります。

 

「やだやだ」は
「ボクの気持ちはちがうんだ!わかってよー」

なので

わかってあげるだけでも
かなり気が済むわけです。

 

その上で、

「今日はこれで帰ろうね」など

叱らずに、けれども、静かにキッパリと
伝えればいい・・

 

ぜひ、

受けとめてみてください。

お子さんが変わり始めることを
実感されるでしょう。

 

親子の信頼関係と
お子さんの自信も育まれていきます。

 

 

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