母を反面教師にしていますが「人は鏡」とも言います。違いを教えて下さい。 ・・というご質問をいただきました。

 

 

こんにちは。
阿部朝子です。

 

 

今日は、
ご質問いただきましたので
一部シェアいたしますね。

 

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私の母は、すごくきれい好きです。

それはいいことですし、別に
仲が悪いわけではないですが、

嫌なのは、
母が具合が悪い時、

「ムリして掃除しないでいいから
休んだらいいよ。私がやるよ」
と言っても、

 

母は「大丈夫だから」と
いつも通り掃除し、
そして「疲れた」と
ブツブツ言って寝込みます。

 

そんな母を見て、
「早く休めばいいのに!」
と、イライラします。

 

私だったら、
ブツブツ言いながら
掃除したくないし、

自分の体を大事にしたいので
具合が悪い時は
何もせずに体を休めます。

 

それは、母を反面教師
していると思ってきました。

でも、心理の本を読んでいると
よく「相手は自分の鏡」と
書いてあります。

 

人は鏡だとすると、
相手のイヤなところが
私にもある
ということですよね?

 

母と違う行動をとっていても
「鏡」なのでしょうか?

どこか似ている部分が
あるのでしょうか? ・・

(30代・女性・Sさん)
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「反面教師」と
「相手は自分の鏡」

ちょっと
わかりづらいですよね。

いいご質問をいただき
ありがとうございます。

 

 

反面教師 とは

相手の言動から、
そうなってはいけないと
教えられ、
同じ行動をしない
という意味ですね。

 

逆の行動をするのだから

相手の嫌な要素は
「自分の中にはない

という認識が、反面教師。

 

 

一方、

「相手は自分の鏡」
(鏡の法則・投影)

で考えると、

「自分の中にあるから
相手にうつし出されている」

という認識。

 

あるの? ないの?

と思ってしまうのも
ムリもありません。

 

 

芽

 

 

面教師

相手の「言動」が
好ましくないので
そうしない、ということ。

 

ですので、

お母さんの言動と同じものは
Sさんの言動にはありません。

 

 

手は鏡 かどうかは、

Sさんの中にある「思考」を
掘り下げていきます。

 

もしかすると

Sさんの思考
お母様が映し出してくれている
可能性はあります。

 

そして、

お掃除に関することでなく、

別のことについての
Sさんの思考の投影
かもしれません。

 

 

「反面教師」
相手の行動
自分の学びにすること。

 

「相手は鏡」
相手に対する自分の思考
明確にし、振り返って
自分の学びにすること。

 

これが 決定的な違いです。

おわかりいただけたでしょうか?

 

 

明日、具体例をご紹介しますね。

(^-^)

 

 

 

母を反面教師にしていますが「人は鏡」とも言います。違いを教えて下さい。
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