上司との関係で気づいた「鏡」とは?

今日は、職場の上司との関係で気づいた「鏡」とは?・・事例から、「鏡の法則」(投影)についてご紹介します。

 

 

こんにちは。

自己対話力トレーナー
阿部朝子です。

 

 

きのうは、

「反面教師」と「鏡」の違い
http://jiko-taiwa.com/2016/06/16/6skills/solution5042
・・というお話でした。

 

 

今日は、事例をご紹介します。

 

※ 実は、私自身、
これを理解し納得するまで
時間と実践が必要でした。

 

一度で理解しなくてもいいので、
「そういうものかもなぁ」
と頭の隅に置いていただければ
・・と
思います。

 

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Aさんは福祉の仕事をしています。

いつも笑顔を心がけ、
仕事もテキパキこなし
チーフとして頼られる存在です。

そんなAさんは、
上司に不満がありました。
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私が上司にイラッとくるのは、
上司の仕事を、すぐに
こちらに振ってくることです。

 

上司は、肩書はありますが
経験は浅いので
仕事がよくわからない面も
あると思うんですが・・

 

私も余裕がある時ならいいですが

忙しくて、手が離せない時に
こちらの状況を聞きもせず、

「悪いけど、これよろしく~」
と押し付けられると
イラッときます。

 

それなのに、
こちらが残業していても
上司はさっさと定時で
帰っていくのを
見ると、

腹が立つのを通り超えて
悲しいような、むなしい気持ちに
なってしまいます・・・

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↑   ↑

Aさんは、
コミュニケーションを学び
職場でも活用しつつ、

 

自分は上司に恵まれない
という思いがあり、

パターンになっている
気がしていたので

 

「鏡を見つけるワーク」
自分と向き合って頂きました。

 

 

自己対話のコツは、

湧いてくる想い
セリフのまま思い出すこと

です。

 

相手に言いたいことを
言いたいままに
紙に書いていきます。


※汚い言葉・乱暴な言葉でOK。
怒りをぶつける感じでOK。
とにかく、湧いてくるままに。

 

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私は、どんな仕事も、
一生懸命やらせてもらおうと
思っています。

でも、こちらだって、
忙しくて手が回らない時もある。

 

そんな状況でも、

あなたは、こちらの状況を
全く聞いてもくれなくて、

一方的に、
自分の都合を押し付けて

「よろしく」と
仕事を置いていくのは

あんまりです!

 

上司なんだから、

もっと状況を見てほしいし
こちらの話も聞いてほしいです。

 

それに、

人に仕事を押し付けておいて
自分だけさっさと帰るなんて

それはないでしょう?

 

頼ってもらえているんだ・・と
思うようにしていますが、

 

時々、

自分は都合よく
使われているだけなんじゃ
ないのかな~

と思えてきて、
悲しくなってしまいます。

・・・

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↑  ↑

このように
もう言い残しはない!
と思うまで、

胸の内を全部、
書き出していただきました。

 

明日は、ここから
鏡を見つけていくステップを
ご紹介しますね。