会話で「沈黙」になった時の対応方法

人と話をしていて、「間」があいて気まずくなることはありますか?
「仕事でお客様の話を聴いている時、沈黙になったらどうしたらいいですか?」とご質問いただきました。 今日は、沈黙の対応方法をご紹介します。

 

こんにちは。

自己対話力トレーナー
阿部朝子です。

 

 

今日は、
対人支援をされている女性からの
ご質問を紹介します。

↓   ↓
=========================

相手のお話を伺っていて、
沈黙になることがあります。

あの沈黙が とても苦手なのですが、
どうしたらいいでしょうか?
=====================

 

実は、よくいただくご質問です。

 

 

「沈黙」
コミュニケーションスキルで、

 

相手が答を出そうとしている時は、
沈黙して、しっかり待ってあげる
ことが大事です。

 

 

ただし、

我慢くらべや、にらめっこ
ではないので、

対応スキルを身につけたいですね。

 

c450d01347c958d6008963e9b48d044b_s

 

 

人の話を聴いて、理解したい時

相手の言葉はもちろん、

表情や
言葉にならない言葉も含めて

全てキャッチしたいものです。

 

そのために
大事なことの1つは、

 

頭の中のおしゃべり
をなくすこと。

 

 

<頭の中のおしゃべり> は、

 

「午後から、あれしなくちゃ」

「今日は、肩が凝って辛いな~」

「この人、寝不足かな? 目の下にクマできてる」

 

などなど

 

浮かんでは消え、

気になりだすと
意識を持っていかれて、
 
「聴く」ことを 邪魔します。
 

(役に立つ自己対話 とは、まったく別物です)

 

cc01aaa73ed0ebacb69666b4da14b1db_s

ご質問の、

対話で沈黙になった時、

 

こういう言葉が
頭をかけ巡っていませんか?

 

「沈黙って、怖いな~」

「この間 (ま) が、イヤなのよね~」

「どうしよう・・何か話さなくちゃ!」

「困ったな~ どうしたらいいだろう?」

 

いかがでしょう?

頭のおしゃべり状態ですね。

 

=パソコンに例えると、
空き容量が少なくなっている状態。

 

相手の話も入りづらく、

仕事のパフォーマンスも下がります。

 

0dc73ae7b913bb826cbcf819e18020e7_s
 

対話の 鉄則は、

「わからなかったら、聞く」

 

(シンプル!)

 

 

例えば

 

「私の質問は、おわかりになりましたか?」
 

「今、考えていらっしゃいますか? 
それとも、答が出てこない感じですか?」

 

「ご質問を変えましょうか? 
それとも、もう少しお待ちしますか?」

 

↓  ↓

「もうちょっと考えます」
とおっしゃるなら、待てばいいし、

 

「答が浮かばない」
と伺えば、質問を変えればいいだけ。

 

 

相手の頭の中はわかりませんから、

率直にお聞きしてみることを
おすすめします。

 

 

どうぞ、お試しください。  (^-^)