今日は、泣きたい気持ちもガマンして、感情を出せずに育つとどうなるのか?…太郎さんの事例をご紹介します。

 

 

こんにちは。

自己対話力トレーナー
阿部朝子(ともこ)です。

 

昨日は、
「泣くんじゃない!」という言葉かけの
影響についてお伝えしました。
⇒ http://jiko-taiwa.com/2015/10/29/6skills/anger-stress-release2374

 

感情はフタをしても消えないので、
ずっと心の奥に残り、
大人になっても影響してしまう危険が
あるのでしたね。

 

※耳が痛い…というお母様へ。
解決策もお伝えしていきますからね!
そして、
ご自分を責めなくていいですからね!


※自分の親がこうだったというあなたへ。

もう親の影響から卒業です。
自分の望む人生を創っていきましょう!

 

 

今日は、
感情を出すことをガマンすると?

 

「泣くんじゃない!」を含めて

感情を出せずに育った
男性の
 事例をご紹介します。

 

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太郎さん(仮名)は
もともと
仕事の夢を実現する目的で
トレーニングを受講され、

 

解決したいテーマの中に

「短気な性格を直したい」
がありました。

 

普段は冷静に考えられるのだけれど
怒りのスイッチが入ってしまうと
イライラが爆発して
止められなくなってしまう

 

仕事の面だけじゃなく
生きていくうえで
取り組んでおく必要があると思う
・・とのこと。

 

 

イライラ場面をお聞きすると
ちょっとしたことらしいのです。

 

何となく、目の前のことで
怒っているわけじゃなく
心の奥にある怒りが噴出てくる
ような感じがする

・・・と。

 

また、
上司や奥様から、

「何を考えているのかわからない」
と言われることがよくあるそうです。

 

無口ではありませんし、
きちんとお話しされるタイプです。

 

冗談や何気ないおしゃべりは
いくらでも話せるんだけど、


肝心な事・重要な事になると、

胸の辺りが苦しくなって
喉がつまる感じで・・

自分の考えている事を
話せなくなってしまうんですよね

 

自信もなくて・・・

 

・・とおっしゃっていました。

 

 

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太郎さんの場合、

感情をガマンする習慣から
感情表現が苦手となり

大切な想い・本音ほど
話せなくなっていったようです。

 

自己対話をすると

「感情を出してはいけない」

「感情を出すと嫌われる」

という想いが
心の奥にありました。

 

 

そして、
表現しないから、
周りの人に自分の気持ちを
わかってもらえないのは
当然なのだけれど

 

心の中には

「わかってほしい!」という
強い欲求があり、

 

小さなことでも、
自分の気持ちが、
「わかってもらえていない」
と感じた時に

 

怒りが込み上げて、
止められなくなっていた

・・ということもわかりました。

 

 

太郎さんは
自分の本音に気づいて、
はじめは少し戸惑いましたが、

 

「変わる!」と決め、
1つ1つ解決されていきました。

 

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さらっと書きましたが、
男性が気持ち・感情を話すことは
一般的にも得意ではありませんし
気恥ずかしい想いもあるものです。

そういう想いも振り切って
涙ながらに語って下さった太郎さんです。

 

***

感情をガマンする影響には
個人差がありますが、
一例として ご紹介しました。

 

 

明日は、
解決方法についてです。(^-^)

 

 

泣きたい気持ちもガマンして 感情を出せずに育つと、どうなる?
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