【自己対話的☆ビフォーアフター】定義を変えて、イライラしなくなったAさんの事例

今日は、子供の言動にいつもガミガミ怒っては、自己嫌悪になっていたAさんが、自己対話レシピで定義を変えることで、怒りを手放すことができた事例をご紹介します。

 

 

たった3分で悩みの整理整頓

“今”を楽しみ、
“未来”を楽しめるようになる

自己対話力トレーナー
阿部朝子(あべともこ)です。

 

 

昨日は、

言葉に傷ついた時に、
早く楽になるための、

「定義を変える」スキルと
自己対話レシピを

ご紹介しました。

 

*昨日の記事は⇒ こちら

 

 

今日は、

子供の言動に
いつもガミガミ怒ってしまっていた
Aさんが、

自己対話レシピで
定義を変えることで、

怒りを手放すことができた事例

をご紹介します。

 

 

 

実は、

私たちの頭の中は「定義」だらけ

です。(笑)

 

 ※「定義」は『〇〇とは、・・・だ。』
という文のカタチになっています

 

 

例えば、

・女性とは、こうするものだ。

・男性は、こうするものだ。

 

・妻は、こういうものだ。

・夫は、こうあるべきだ。

 

・親とは、こういうものだ。

・子供は、こうするものだ。

 

・仕事とは、こういうものだ。

・上司とは、こうあるべき。

・新入社員は、こうすべき。

 

↑ ↑ ↑

 

いかがですか?

 

どれも、

その人なりの定義が

たくさん 出てきそうですよね? (笑)

 

(普段は、意識していませんが)(^_^.)

 

 

意識していない のは、

その人にとっての “当たり前”

になっているから。

 

心臓があることも、動いていることも
意識しないのと同じです。

 

だから、定義を見つけることは

うまくいっていない現状を変える

大きな鍵になるのです。

 

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受講生のAさんは、

 

子供に、
もっと優しく接したいのに、

ついつい、子供の言動に
イラッときて、

火がついたように怒ってしまい、

その後、必ず、
自己嫌悪におちいり、

怒ってしまった自分を責めて
落ち込む・・・

 

という悪循環のくり返しでした。

 

 

Aさんの問題を整理していくと、

こんな定義を持っていたことに
気づきました。

 

「子供は親の言うことを聞くものだ」

 

 

それは、その方自身が、

親から言われて育ち、
嫌でたまらなかったものでした。

 

 

自己対話レシピで、
定義を変えてみることになりました。

↓ ↓

 

「どんな定義だと、
私も子供もハッピーになるだろう?」

 

すると、

 

「子供は、自分の考えを言ってもいい」

 

「子供は、親の言うことをきかない時が
あってもいい」

 

「子供が親の言うことを聞かないのは、
成長している証拠だ」

 

などが 浮かびました。

 

 

こうして、

自分の中に、
イライラの火をつける
定義があったことに気づき、

新しい定義に変えたAさん。

 

その後、毎日 新しい定義を
インプットするうちに、

 

今まで必ず イラっとしていた
お子さんの言動が、

いつの間にか
ぜんぜん気にならなくなって
いたそうです

 

「今まで、子供を変えよう!

としてきましたが、
そうじゃなかったんですね。

定義を変えるだけで、
こんなに楽になるなんて、
大発見です!」

・・と報告してくださいました。(^-^)

 

 

今日は、

自己対話レシピで
定義を変えることで、

怒りを手放すことができた
Aさんの事例をご紹介しました。

 

 

もし、皆さんも、

イライラしてしまう時、
落ち込んだ時など、

自分の定義がマイナスだと気づいたら、

プラスの定義に変えてみませんか?

 

どうぞ、お試しください。 (^_^)v