【本音に出会う自己対話のキホン】 考えるより、大事なことは?

今日は、【本音に出会う自己対話のキホン】「考えるより、感じる!」というお話です。毎日の生活の中で、「考えなくちゃ!」「よく考えよう!」という場面があると思いますが、実は「考える」には、「本音がわからなくなる」というリスクがあります。 「なぜ考えると本音に出合えないのか?」「考えるより、感じる!」とはどういうことか?…というお話です。

 

こんにちは。
自己対話力トレーナー
阿部朝子(あべともこ)です。

今日は、

「考えるより、感じる!」

というお話です。

 

考えることは 悪いことではありません。

でも、
「考えるとよい」場面と、
「考えるとよくない」場面があります。

結論として、
「自分の本音・本当の望みを知りたい時は?」

・・・ 考えるとよくないです

なぜなら、

考えると、 本音がわからなくなるから

 

「なぜ、考えると本音がわからなくなるのか?」
を見ていきましょう。

「考える」(=思考)は、
経験に基づいて考える作業です。

「こうするのが常識だ」とか
「以前に、こうしたらうまくいったから
 こうするとよい」とか  
「こうすればきっとこうなるだろう」

過去の経験から未来を予測して
今を決める作業です。。

だから、
「考える」のは、
・状況を把握する
・方法を探す
・今できることを選択する

という時に向いています。

 

一方、
「感じる」は、
今の気分・感覚・感情で、
体に表れます

良い気分・嫌な気分、
肩が凝っている・スッキリしている、
うれしい・悲しい…

それらは、
表情・態度・声の調子・体の反応に表れます。

うれしい時は笑顔に
怒った時は目が三角に
胸の温かさ・冷や汗・心臓ドキドキ…
そして、
「本音」とは、「~したい」です。

・食べたい・寝たい・遊びたい
・喜びたい・成長したい・○○したい…

いたってシンプル
本音が望むことをすると、
体が反応します。


大好物のケーキを食べた
→うれしい気分

お客様に喜ばれた
→体に力がみなぎる感覚


本音が望まないことをしても、
体が反応します。

苦手なシメサバを食べた
→眉間にしわ・いや~な気分

高い所が苦手→ビルの屋上
→手に汗・ひざがガクガク・心臓ドキドキ …

 

つまり、
自分の「本音・望み」かどうかは、
体の反応でわかるようになっているのです

 

これは、

すべての人が
当たり前に持っている力
です。

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本題に戻りましょうね。

「なぜ、考えると
本音がわからなくなるのか?」

 

それは、
一生懸命、考え事に集中していると、
ちょっとした体の反応に気づけなくなるから

または、
体で反応に気づいているけれど、
それを無視してしまうからです。

それはしたくないなあ(胃がキュン!)
→でも、やらないとまずいから、やらないと…

こうして、無視し続けると、
どんどん本音と現実がかけ離れるから、
ストレスがたまっていくのですね。
誰もが当たり前にもっている 感じる力を、
なぜ、わざわざ【基本スキル】として
お伝えしているのか?
それは、
昔の私自身を含めて
多くの人が、

自分の「感じる力」を
使わなくなっているからです。

感じることをせずに、
考え過ぎてきたから。。。

 

だって、

「よく考えなさい!」 って
言われてきませんでしたか?

「よく感じなさい!」
言われましたか?

少なくとも私は言われませんでした。(笑)

 

「考える」ことは悪くはないのですね。

要は、 「物事には、順番がある」です。
「自分の望みかどうか」を体で確かめる(=感じる)

良い反応だったら

望みをかなえるための方法を探し・実行する。(=考える)
これだと、

「考える」と「感じる」がうまく働き、
ものごとがスムーズに運びます。

自分の本音・望みとつながっているので、
葛藤もストレスもありません。

 

まずはじめに
自分の本音を知りたいときには

「考える」のではなく、
「本音」かどうかを 感じましょう!

これが
「考えるより、感じる!」 という意味です。

 

おわかりいただけましたか?

 

自己対話レッスンでは、
感じる練習をすることで、
本音かどうかを
すばやく察知できる
五感トレーニングができます。

ご興味ある方は、 お問合せください。

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